読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

有能な政治家を見抜く視点

田中角栄は本当は凄く頭が良かった。小学校卒となっているが、中学校へは必ず行けると先生から言われていた。しかし母を慮り行かなかった。

 

また彼は口下手だった。初の選挙ではよくどもるので「ドモ角」と呼ばれた。

 

僕は彼を尊敬する。彼は情熱を持っていた。当時は東京のみが飛び抜けて発展し、それ以外の地方は蔑ろにされていた。新潟県刈羽郡という田舎の出身である彼は都市と地方を結びつけ、日本全体を発展させようとした。特に彼は働くために学業を捨てなければならなかったため、その思いは人一倍強かっただろう。

ここからが本題。僕は今の政治家にはそういった「情熱」が足りないのではないかと思う。吉田茂にしろ、池田勇人にしろ、田中角栄にしろ何かしら「情熱」を持っていた。今の政治家にはそういった覇気のようなものが感じられない。本当に危機感を持って政治を行っているように映らない。小泉純一郎だって解散してでも郵政民営化法案を成立させた。死んだっていいとも言った。彼があんなに支持を得ていたのは、国民も彼の情熱を知らぬうちに理解してたからではないかと思う。

f:id:sevenfront80:20090819151607j:plain