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「ハーバード白熱日本史教室」とアイデアの生まれ方

読書

ハーバード白熱日本史教室 (新潮新書)

ハーバード白熱日本史教室 (新潮新書)

この本はある若い日本人女性がハーバードで日本史の授業をしたら人気がでた、という内容。

人気が出たポイントは歴史上の侍のように生きた女性に焦点を当てているということ。

実はこの点、専門家から批判があるらしい。

著者は元々理系の人物。日本史は専門分野ではない。

しかし、こういう見方があっていいと思う。

アイデア自体はこういう自由な発想から出てくるのがいいと思う。

専門家はその後の詳しい調査や研究をやるとして。

 

新しい視点やアイデアは全く関係ないところから生まれるのだ。

 

ニュートンが万有引力の法則を思いついたのもリンゴの落下から、アインシュタイン相対性理論もバスからみた時計台の動きからだ。

 

もちろんアイデアは何も考えずいきなり生まれるではないと思う。以前からそのことについて考えている中で偶然目にしたものと結びつけられ生まれてくるものであると思う。

月はなぜ地球にぶつからないのかというのをずっと考えてる中でリンゴが落ちて万有引力の法則のアイデアがパッと生まれる。

 

大事なのは常にアンテナを張っておく事。

すると日常でそのアンテナに引っかかるものが自然と現れる。

その時こそアイデアが生まれる瞬間であると思う。