江戸将軍の1日

朝、だいたい午前5時〜7時頃に起床。

うがいをし、トイレに行き、髭を剃り、髪を結う。

その後、健康診断を受け、午前8時頃に朝食をとります。

食後、大奥の「御仏間」に行き、歴代将軍の位牌を拝む。

奥に戻り、午前中は儒学を学んだり、剣術の稽古、ときには老中と面会をしたりします。

昼食をとり、老中や若年寄の持ってきた政治に関する問題について、最終的な決定を下します。

公務がなければ自由時間。

乗馬や能、庭園の散歩、読書などを楽しみました。

その後午後2時ごろにもいったん大奥へ行き、暗くなった午後5時〜6時頃に夕食をとり、囲碁や将棋など私的時間を挟みつつ、午後8時ごろにはまた大奥へ行き、泊まらない場合は奥へ戻り、午後11時ごろに就寝。

 

政務を中心としつつ、将軍としての教養なども日々養っていかなくてはならない、将軍の1日でした。